「原因と結果の法則」をわかりやすく要約、解説。自己啓発書の原点であり、「聖書」に次いで読まれるベストセラー

原因と結果の法則 本 解説 厳選本

原因と結果の法則は、ジェームズアレンが書いた、自己啓発書の原点と呼ばれるベストセラーです。この本はその後に現れた偉大な自己啓発作家(デールカーネギー、アールナイチンゲール、ロンダバーン等)に大きな影響を与えたと言われているほどの、自己啓発書の祖です。

この原因と結果の法則を読んで、何度も学ぶことで、自分の人生を変えていけると考えます。

ジェームズアレンは、この原因と結果の法則をより深く・実践的に書き示した「原因と結果の法則②」も出版しており、その内容について知りたい方はこちらをご参照ください。

原因と結果の法則②の要約

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原因と結果の法則のジェームズ・アレンってどんな人?

ジェームズ・アレンは、1864年にイギリスで生まれた作家です。彼の代表作である「原因と結果の法則」=英語名:「As a Man thinketh」

世界の自己啓発書の原点であり、後世の数々の偉大な自己啓発作家に大きな影響を与えており、この本は聖書の次に世の中で読まれている程の、爆発的ベストセラーで現代でも読み続けれれている本です。

原因と結果の法則の要約 解説


人は自分が思っているとおりのものになる

自分自身が自分の性格の創造主であり、自分の人生は自分自身で創造しており、自分の運命は自分自身で作っている。

つまり、あなたの性格や人格、まわりで起きていること、あなたの環境、すべてにおいてあなた自身、あなたの思考がそれを作っていると説いています。

人が清らかな思考をもてば、当然の結果として喜びがやってくる。悪い思いを抱けば、当然の結果として苦しみがやってくると説いています。

環境への思考の影響:人生に偶然という要素は一切ない

良い思考は良い果実を結び、悪い思考は悪い現実として実を結ぶ。つまり、すべてはあなたが思考したことが、習慣や生き方となり、その習慣や生き方が環境となって表れてくると説いています。

また、周りの環境は、あなたが希望しているものではなく、自分の心の状態にふさわしいものを引き寄せていると説いています。

健康への思考の影響:病気も健康も思考が影響する

病気も健康も、自分の思いの結果だと説いています。不健全な思いは、病気や衰弱を引き寄せ、楽しい美しい思いは、若々しく健康であることを引き寄せます。

若々しい肉体を保持するためには、あなたの心を美しく保つことが重要で、悪意、羨望、怒り、不安、失望は肉体から健康と美しさを奪います。

人生の目標・目的を抱く必要性

人生の目標や目的がないと、つまらないことを心配したり、不必要に恐れをなしたり、自分を哀れんだり、困難に遭遇した際に弱くなると説いています。

なので、人間はしっかりとした目標を持ち、その目的の達成を目指す必要があると言っています。もし、目標が見つかっていない人は、目の前の自分の仕事に集中すると、強い精神が磨かれ、疑いやおそれを排除していけるようになると説いています。

ビジョン・夢の重要性

夢を頂き続ける人たちは、この世の救世主だと言っています。気高い理想を掲げ、美しいビジョンを心に持ち続けている人たちは、これらを将来現実にする

あなたはあなたが夢見た人間になります。あなたの手にはあなたの思考の結果がそのままもたらされるので、気高い理想と美しいビジョンを抱き続けて行動するべきだと説いています。

「原因と結果の法則」要約 解説 まとめ

原因と結果の法則とは、あなたの思考がすべての結果を生み出している。つまり、自分の人生は自分の思い通りになるということです。

また、自分がほしいものを引き寄せるのではなく、自分の思考(自分にふさわしいもの)とあうものを引き寄せると説いています。とっても簡単に言うと、良い人には良い人生がやってくる、悪い人には悪い人生がやってくるということです。

数々の自己啓発本を読んできましたが、驚くことにどんな名作も、最終的には原因と結果の法則と同じようなことを述べているのです。

超ベストセラーの「思考は現実化する」「The secret」も同じことを述べていることからも、これらの考え方は「真理・本質」であるということだと考えられます。


過去100年にわたって数々の成功哲学書が出版されていますが、その中でも「厳選した成功哲学書」の総まとめをしている記事は以下をご参照ください。

厳選」過去100年の成功哲学書、総まとめ

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