松下幸之助「道をひらく」、松下幸之助の名言・教えたち

道をひらく 松下幸之助 本 解説厳選本

「経営の神様」の異名をもつ
松下 幸之助の「道をひらく」は、

自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに
綴った何十年もの間、多くの人々に
読み続けられているベストセラーです。

あなたの道を開いていくためには
どうしたらいいかの秘訣がちりばめられています。

道をひらくには、時代を超えて生き続ける
「普遍の真理」が書かれており、

松下幸之助が実際に体験してきた内容にもとづき、
その真理をひもといています

道をひらくに記載された普遍の真理、
松下幸之助の教え・名言を紹介していきたいと思います。

あなたもこの記事、本を読むことで勇気づけられ、
成功への道しるべを学ぶことができます。

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松下幸之助「道をひらく」の名言や教え 松下幸之助とはどんな人?

松下幸之助は、1984年に生まれた実業家で、
「経営の神様」と呼ばれています。

あの有名なパナソニック(当時は松下電気器具製作所)を
一代で築きあげ、大企業まで育て上げた経営界の偉人です。

晩年には、松下政経塾をたちあげ
日本の政治家の育成や、日本のために
倫理教育や出版活動を行っています。


松下幸之助「道をひらく」、松下幸之助の名言・教えたち

道をひらくためには

道をひらくためには、まず歩まねばならぬと説いています

心を定め、それも懸命に歩むこと。

それがどんなに遠い道のりであっても、
休まずに歩き続けることで、
必ず新たな道が開けてくる。

深い喜びも生まれてくると説いています。

素直に生きること

素直さは人を正しく聡明にする。

逆境であれ、順境であれ、
与えられた境涯に素直に生きること。

謙虚の心も忘れずに素直に生きること。

素直さを失ったとき、逆境は卑屈をうみ、
順境はうぬぼれを生むと説いています。

志を立てよう

本気になって、真剣に志を立てること。

命をかけるほどの思いで志をたてること。

志をたてるのに老いも若きもない。

そして、志があるところ、
老いも若きも道は必ずひらける。

大事なことは、自らの意思と態度であり、
千万人に反対されようとも
志を成し遂げる勇気と実行力が必要である。

真剣勝負をすること

人生は真剣勝負であり、どんな小さなことにも、
命をかけて真剣にやらなければならない。

勝つか負けるかどちらか一つ。

負けたら死んでしまう覚悟で真剣にやっているか。

大切な一生を毎日真剣勝負のつもりで
過ごしていけば、道はひらけると説いています。

日々是新 (ひびこれあらた)

年があらたまれば心もあらたまる。

心があらたまればおめでたい。

正月だけがめでたいのではなく、
心があらたまった時はいつでもおめでたい。

なので、毎朝心があらたまれば、
毎日がお正月。

あらたまった心には、すべてのものが新しく、
すべてのものがおめでたいものだ。

毎日があたらしく、毎日が門出である。

今日は今日の運命がひらける。

日々是新なれば、すなわち日々是好日(毎日が良い日)。

素直で謙虚で、創意に富む人は、
毎日が明るく、毎日が元気。

花のように強く正しく

どんな世の中になっても、
あわてずうろたえず、淡々として
社会への奉仕を心がけていくこと。

その姿自体が、人々にとって
大きな励ましとなり、憩いとなっていく。

工夫する生活をこころがける

とにかく考えて、工夫してやってみること。

昨日と同じことを今日は繰り返さず、
どんなささいなことでもよいので、工夫してみる。

この毎日の工夫の積み重ねが、
大きな繁栄、進歩をうむ。

60%の見通しと確信ができなたらその判断はおおむね妥当

人間は神様ではないので、100%はありえない。

60%の成功の見通しと確信ができたならば、
あとは勇気と実行力だけである。

60%でもよいから謙虚に真剣に判断し、
それを100%にする果断な勇気と実行力を持ち続けること。

困っても困らないこと

困難を困難と考えず、思いを新たに決意を
固く歩んでいけば、困難はむしろ飛躍の土台となる。

要は考え方次第であり、決意次第である。

仕事は早く、念入りに

仕事は念入りな心配りがあって、
しかも早くできないと、本当に人から
喜ばれることはない。

早いけど雑だというのもいけないし、
丁寧だが遅いのもいけない。

念入りに、しかも早くというのが大事なのである。

手をあわすこと

うどんの値段は同じでも、客を大事にする店、
真心がこもった店には、人は自然に寄り付いていく。

反対に、客をぞんざいにし、
礼儀も作法もない店には、人の足は自然と遠ざかる。

客が食べ終わって店から出ていくその後ろ姿に、
心底ありがたく手を合わせて拝むような心持ちを
もっているうどん屋は必ず成功する。

親切で、うまくて、早くて、
そして客の後ろ姿に手をあわす。

これが道をひらいていく
大事なこころがけである

信念のもとに歩むこと

信念に生きることは尊い。

今日ほど、ことをなす上において
信念を持つことの尊さが痛感されるときはない。

為政者に信念がなければ、国がつぶれる。

経営者に信念がなければ事業はつぶれる。

店主に信念がなければ未設つぶれる。

正しい国是を定め、誇りある社是を定め、
力強い店是を決めて、強い信念のもとに、
確固たるあゆみを進める必要がある。

松下幸之助「道をひらく」、松下幸之助の名言・教え まとめ

松下幸之助の重要な教えと名言を
ピックアップしましたが、いかに基本的であり、
どこかで聞いたことがあるような
教えではなかったでしょうか?

そう、基本的でありふれたこと=真理なのです。

これらをないがしろにせず、
忠実に毎日を歩んでいけるかどうか。

これによって道は開けてくるということです。


松下幸之助の教えと名言を
かみ砕いてわかりやすく記載してきましたが、

松下幸之助が書いている本は
ものすごい深みと実際が記載されていますので、
人生の道をひらく指南書として
読んでもらえるといいかと考えます。

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